What's New!
国立成育医療研究センター研究所 分子内分泌研究部との共同研究論文がClinical Epigeneticsにアクセプトされました。NEW Urakawa T, et al. 「Comprehensive molecular and clinical findings in 29 patients with multi-locus imprinting disturbance」 論文はこちら。 |
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第3回佐賀大学医学部リトリートが開催され、当研究室からは二人が発表しました。 一丸武作志 「非ヒト霊長類モデル生物を用いた生殖細胞分化過程の解析」 村瀬絢香 「興味本位でリトリートに参加した医学生が学会発表することになった件」 |
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第86回分子生命科学セミナー/大学院特別講義を開催しました。 愛媛大学大学院医学系研究科 分子病態医学講座 今村健志教授 「革新的バイオイメージング技術開発とがん研究応用」 写真はこちら。 |
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第17回日本エピジェネティクス研究会にてポスター発表しました。 一丸武作志 「NSD1ヘテロ欠損が胎仔・新生仔に与える影響」 |
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大学院修士課程の土居歩実さんが研究室に加わりました。よろしくお願いします。 |
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今年度よりBeckwith-Wiedemann症候群(BWS)の遺伝子解析を無償で行います。 詳細はこちら。 |
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第85回分子生命科学セミナー/大学院特別講義を開催しました。 愛媛大学大学院医学系研究科 分子病態医学講座 川上良介准教授 「医工連携研究による先端バイオイメージングの発展」 写真はこちら。 |
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分子生物学II本試験の寸評を公開しました(学内限定)。 | |
東元准教授の論文がJournal of Medical Geneticsにアクセプトされました。 Higashimoto, et al. 「Whole exome sequencing reveals causative genetic variants for several overgrowth syndromes in Beckwith–Wiedemann spectrum with negative molecular testing」 |
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西日本医学生学術フォーラム2023 in 熊本にて学部学生の村瀬さんが発表しました。 村瀬絢香、他 「両親性間葉性異形成胎盤の原因遺伝子探索」 |
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ESA-SRB meeting 2023(国際学会)にて原助教がポスター発表しました。 Hara, et al. 「Exploration of responsible sequence for aberrant hypermethylation at maternal H19-ICR and BWS-like phenotypes in mice」 |
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ハドソン医学研究所(オーストラリア)で行われたシンポジウム「CRH Symposium “Cellular & Molecular Basis of Reproductive Health”」にて原助教が発表しました。 Hara S. 「Exploration of responsible sequences for the genomic imprinting」 |
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浜松医科大学の岩泉守哉先生をお招きし、ゲノム医療・遺伝医療セミナー(大学院特別講義)を開催しました。 「DNAミスマッチ修復機構から遺伝医療の実践へ」 岩泉 守哉 先生 浜松医科大学医学部附属病院 検査部 部長、准教授 浜松医科大学医学部附属病院 遺伝子診療部 副部長 |
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第29回出生前から小児期にわたるゲノム医療フォーラムにて副島教授が発表しました。 山本徒子、副島英伸 「佐賀県の出生前遺伝カウンセリングの現状と問題点」 副島英伸 「分子遺伝学的検査陰性 Beckwith-Wiedemann 症候群患者における他疾患の探索」 |
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第10回日本胎盤学会にて学部学生の村瀬さんが発表しました。 村瀬絢香、他 「両親性間葉性異形成胎盤の原因遺伝子探索」 |
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Human Genetics in Asia 2023(国際学会)にてポスター発表しました。 Higashimoto, et al., 「Establishment of a mouse model of Sotos syndrome and its phenotypic analysis」 Hara, et al., 「Exploration of responsible sequence for aberrant hypermethylation at maternal H19-ICR and BWS-like phenotypes in mice」 |
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第2回医学部リトリートにて発表しました。また、医学科4年の村瀬さんの発表がポスター賞を受賞しました。 写真はこちら。 原聡史、他 「表現型を伴う母性H19-ICRの異常高メチル化を引き起こす責任配列の探索」 村瀬絢香、他 「両親性間葉性異形成胎盤の原因遺伝子探索」 |
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看護部 下村 愉宇子さんの歓迎会を行いました。 写真はこちら。 |
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第16回日本エピジェネティクス研究会にて発表しました。 東元健、他 「Sotos症候群モデルマウスの樹立と表現型解析」 原聡史、他 「BWS様表現型を伴う母性H19-ICRの異常高メチル化を引き起こす責任配列の探索」 |
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今年度の研究室配属プログラムに来てくれた学生さんと、成果発表の成功を祝って食事会を行いました。 写真はこちら。 |
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原助教と副島教授が総説を寄稿した本(東京医学社「腎と透析 特集:Genetics in CKD」)が発刊されました。 |
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中部大学 古川鋼一先生との共同研究論文がGlycoconjugate Journalにアクセプトされました。 Yamamoto Y, et al., 「Possible regulation of ganglioside GD3 synthase gene expression with DNA methylation in human glioma cells」 |
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東海大学血液腫瘍内科 鬼塚真仁先生との共同研究論文がScientific Reportsにアクセプトされました。 Onizuka M, et al., 「Donor cord blood aging accelerates in recipients after transplantation」 |
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分子細胞生物学III本試験の寸評を掲載しました(学内限定)。 |
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第67回日本人類遺伝学会にて発表しました。 副島英伸 教育セッション4 「いまさら聞けないエピゲノム」 一般口演 「両親性間葉性異形成胎盤におけるインプリントDMRのメチル化異常」 |
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第45回日本分子生物学会のワークショップおよびポスターにて発表しました。 原 聡史、他 「マウス母性H19-ICRの高メチル化異常の範囲と表現型の関連性」 |
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間葉性異形成胎盤とBeckwith-Wiedemann症候群に関する総説がCancersより出版されました。 Soejima H, et al., 「Placental Mesenchymal Dysplasia and Beckwith–Wiedemann Syndrome」 |
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東元准教授が分担執筆を担当した本“Epigenomics”(Methods in Molecular Biology; Springer)が出版されました。 Higashimoto K, et al., 「Chapter 1: DNA Methylation Analysis Using Bisulfite Pyrosequencing」 |
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大学院修士課程の野田歩実佳さんが当研究室のメンバーに加わりました。よろしくお願いします。 | |
青木先生に博士(医学)の学位が授与されました。おめでとうございます。 今後のご活躍をお祈り申し上げます。 写真はこちら。 |
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佐賀大学医学部人工関節学講座 久木田教授との共同研究論文がJournal of Cellular Physiologyにアクセプトされました。 Hirata H, et al., 「A novel role of helix-loop-helix transcriptional factor Bhlhe40 in osteoclast activation」 |
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第82回分子生命科学セミナー/大学院特別講義を開催しました。 横浜市立大学大学院医学研究科 遺伝学 松本 直通 教授 「難病ゲノム解析:到達点とその先へ」 写真はこちら。 |
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客員研究員 青木早織先生の論文がClinical Epigeneticsにアクセプトされました。 Aoki S, et al., 「Aberrant hypomethylation at imprinted differentially methylated regions is involved in biparental placental mesenchymal dysplasia」 |
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一丸武作志博士がプロジェクト助教として着任しました。よろしくお願いします。 | |
分子細胞生物学III本試験の寸評を掲載しました(学内限定)。 |
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日本人類遺伝学会第66回大会にてポスター発表しました。 原 聡史、他 「表現型は一致するがDNAメチル化状態が一致しないBeckwith-Wiedemann症候群双胎(二絨毛膜二羊膜)の1例」 また、副島教授は国立成育医療研究センターの中林一彦室長とシンポジウム「先天性疾患におけるエピゲノム分子病態の解明」の座長を務めました。 |
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遺伝子医学38号(Vol.11, No.4, 2021)が発行されました。副島教授執筆のLecture(臨床遺伝学・人類遺伝学誌上講義)「エピゲノム」が掲載されています。 | |
副島教授が日本泌尿器科学会第86回佐賀地方会で講演しました。 「前立腺癌におけるBRCA1/2遺伝子検査と遺伝カウンセリング」 |
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ヨーロッパ人類遺伝学会(オンライン)にてポスター発表しました。発表はベストポスター賞にも選出されました。 Soejima H, et al. 「Phenotypically concordant but epigenetically discordant monozygotic dichorionic diamniotic twins with Beckwith-Wiedemann syndrome」 |
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福岡大学スポーツ科学部身体活動研究所/佐賀大学医学部肝臓・糖尿病・内分泌内科の冨賀裕貴研究員との共同研究論文がFASEB Journalにアクセプトされました。 Tomiga Y, et al. 「Short-term running exercise alters DNA methylation patterns in nNOS and BDNF genes in the mouse hippocampus and reduces anxiety-like behaviours」 |
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渡邊弥生さんが技術補助員として採用されました。よろしくお願いします。 | |
Dr. Feifei Sunの論文がAmerican Journal of Medical Genetics Part Aにアクセプトされました。 Sun F, et al. 「Phenotypically concordant but epigenetically discordant monozygotic dichorionic diamniotic twins with Beckwith–Wiedemann syndrome」 |
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国立成育医療研究センター研究所の秦健一郎部長と副島教授が共同編集した本「遺伝子医学MOOK36 エピゲノムで新たな解明が進む『先天性疾患』」が発刊されました。 | |
東京大学大学院 ゲノム人類学研究室 小金渕佳江先生との共同研究論文がAnnals of Human Geneticsにアクセプトされました。 Koganebuchi K, et al. 「An analysis of the demographic history of the risk allele R4810K in RNF213 of moyamoya disease」 |
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本学肝臓・糖尿病・代謝内科 森仁恵先生との共同研究論文がGenesにアクセプトされました。 Mori H, et al., 「TYK2 promoter variant is associated with impaired insulin secretion and lower insulin resistance in Japanese type 2 diabetes patients」 |
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原助教の国立成育医療研究センターとの共同研究論文がHuman Molecular Geneticsにアクセプトされました。 Hara S, et al., 「Humanization of a tandem repeat in IG-DMR causes stochastic restoration of paternal imprinting at mouse Dlk1-Dio3 domain」 |
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分子細胞生物学III(1年次)本試験の寸評を掲載しました(学内限定)。 | |
熊本大学産婦人科大場隆准教授と副島教授が分担執筆した本「Fetal Morph Functional Diagnosis」が出版されました。 Soejima H, and Ohba T. Chapter 11 Genomic Imprinting Disorders (Including Mesenchymal Placental Dysplasia), Masuzaki H (ed.) Fetal Morph Functional Diagnosis. Springer |
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熊本大学産婦人科との共同研究論文がThe Journal of Obstetrics and Gynaecology Researchにアクセプトされました。 Kodera C, et al.,「Clinical manifestations of placental mesenchymal dysplasia in Japan: A multicenter case series」 |
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分子細胞生物学III(2年次)本試験の寸評を掲載しました(学内限定)。 | |
田上さんが任期満了のため退職となりました。3年間ありがとうございました。今後のご活躍をお祈り申し上げます。 | |
渡邊先生の論文がFASEB Journal誌の「Top 10% most downloaded papers」の一つに選出されました。 | |
東元准教授の論文がJournal of Medical Geneticsにアクセプトされました。 Higashimoto K, et al., 「Hypomethylation of a centromeric block of ICR1 is sufficient to cause Silver-Russell syndrome」 |
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東元先生が准教授に昇任されました。 | |
渡邊先生に博士(医学)の学位が授与されました。 また、学位論文が令和元年度 大学院医学系研究科 優秀論文奨励賞に選出されました。 おめでとうございます。今後のご活躍をお祈りいたします。 |
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渡邊先生の学位審査が行われました。 渡邊英孝「DNA methylation analysis of multiple imprinted DMRs in Sotos syndrome reveals IGF2-DMR0 as a DNA methylation-dependent, P0 promoter-specific enhancer」 |
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原助教の国立成育医療研究センターとの共同研究論文がScientific Reportsにアクセプトされました。 Hara S, et al., 「Efficient production and transmission of CRISPR/Cas9-mediated mutant alleles at the IG-DMR via generation of mosaic mice using a modified 2CC method」 |
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Dr. Sun Feifeiが帰国しました。中国での今後のご活躍をお祈りいたします。 | |
第42回日本分子生物学会年会で発表しました。 副島英伸、他 「ICR1の非典型的DNAメチル化異常は相反するインプリンティング疾患Beckwith-Wiedemann症候群とSilver-Russell症候群の発症原因となる」(ポスター) 東元 健、他 「IGF2-DMR0はDNAメチル化依存的なIGF2 P0プロモーター特異的エンハンサーである—ソトス症候群のインプリントDMRのDNAメチル化解析から—」(ポスター) 原 聡史、他 「マウス2細胞期胚へのインジェクションによるインプリント制御領域IG-DMRへのゲノム編集」(ポスター) |
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渡邊先生の学位論文がFASEB Journalにアクセプトされました。 Watanabe H, et al. 「DNA methylation analysis of multiple imprinted DMRs in Sotos syndrome reveals IGF2-DMR0 as a DNA methylation-dependent, P0 promoter-specific enhancer」 |
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第81回分子生命科学セミナー/大学院特別講義を行いました。 東京大学医科学研究所 システム疾患モデル研究センター 先進病態モデル研究分野 山田泰広 教授 「iPS細胞技術によるがん細胞の理解と制御」 |
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日本人類遺伝学会第64回大会で発表しました。 副島英伸「先天異常症候群のエピゲノム異常」(シンポジウム) 副島英伸「ヒト疾患のエピゲノム」(教育セッション) Sun F, et al. 「The extent of DNA methylation anticipation due to a genetic defect in ICR1 in Beckwith-Wiedemann syndrome」(一般口演) 大隈恵美、他「乳癌と卵巣癌を合併する症例の検討」(ポスター) |
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第40回日本妊娠高血圧学会学術集会で発表しました。 小寺千聡、他「本邦の間葉性異形成胎盤症例における妊娠高血圧症候群の発症に関する検討―PMD全国調査の副次的解析―」(ポスター) |
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分子細胞生物学Ⅲ本試験の寸評を掲載しました(学内限定)。 | |
福岡大学身体活動研究所 檜垣教授、冨賀博士研究員との共同研究論文がThe Journal of Physiologyにアクセプトされました。 Tomiga Y, et al. 「One-week, but not 12-hours, cast immobilization alters promotor DNA methylation patterns in the nNOS gene in mouse skeletal muscle」 |
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第6回分子生命科学講座リトリートを行いました。今回は、熊本県期菊南温泉ユウベルホテルで行い、活発なディスカッションと懇親会で親睦を深めました。当研究室からの発表は以下の通りです。 Feifei Sun「The extent of DNA methylation anticipation due to a genetic defect in ICR1 in Beckwith-Wiedemann syndrome」 原 聡史「ヒト-マウス間におけるIG-DMRによるインプリント制御機構の違い」 |
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ヨーロッパ人類遺伝学会で発表。 Sun F, et al.「Methylation anticipation extends to the outside of ICR1 in familial Beckwith-Wiedemann syndrome patients with ICR1 mutation」 |
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本学社会医学講座予防医学分野 西田先生との共同研究論文がInternational Journal of Sports Medicineにアクセプトされました。 Nishida Y, et al.「Habitual light-intensity physical activity and ASC methylation in a middle-aged population」 |
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Dr. Feifei Sunの論文がJHGにアクセプトされました。 Sun F, et al.「The extent of DNA methylation anticipation due to a genetic defect in ICR1 in Beckwith-Wiedemann syndrome」 |
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第13回日本エピジェネティクス研究会年会で発表。 Sun F, et al.「The extended DNA methylation anticipation due to ICR1 mutation in familial Beckwith-Wiedemann syndrome patients」 西岡憲一、他「FACSと次世代シークエンサーを用いたshRNAライブラリー数リーニングによるポリコームサイレンシング制御因子の探索」 |
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原聡史博士が助教として着任しました。よろしくお願いします。 | |
八木さんが定年退職されました。長い間、おつかれさまでした。そして、ありがとうございました。4月からは再雇用で当研究室にいらっしゃいます。 | |
樋髙先生に学位(博士(医学))が授与されました。同時に、博士課程の優秀論文賞も受賞しました。誠におめでとうございます。 | |
第41回日本分子生物学会年会で発表。 西岡憲一、他「FACSと次世代シークエンサーを用いたshRNAライブラリースクリーニングによるポリコームサイレンシング制御因子の探索」 |
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西岡先生の国際共同研究論文がNature Communicationsにpublishされました。 Castiglioni I, et al.「The Trithorax protein Ash1L promotes myoblast fusion by activating Cdon expression」 |
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副島教授がBRCA遺伝子変異陽性乳癌診療セミナー in Sagaで講演しました。 「佐賀大学におけるHBOCの遺伝カウンセリング」 |
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樋高先生の学位論文がClinical Epigeneticsにアクセプトされました。 Hidaka H, et al.「Comprehensive methylation analysis of imprinting-associated differentially methylated regions in colorectal cancer」 |
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日本人類遺伝学会第63回大会で発表しました。 香田 翼、他「超早産児で出生した11p15.5重複によるBeckwith-Wiedemann症候群の一例」 副島英伸「エピゲノム―基礎と疾患―」(教育セッション) |
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副島教授が第175回染色体研究会で特別講演を行いました。 「Beckwith-Wiedemann症候群とゲノムインプリンティング」 |
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副島教授がInternational Federation of Placenta Associations(IFPA 2018 Tokyo)で口演を行いました。 「Beckwith-Wiedemann syndrome and placental mesenchymal dysplasia」 |
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助教(1名)の公募期間を延長しました。詳しくはこちら。 | |
副島教授が第42回日本産科婦人科栄養・代謝研究会で教育講演を行いました。 「エピジェネティクス―基礎と疾患―」 |
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西岡講師の論文がScientific Reportsにアクセプトされました。 Nishioka K, et al. 「Unbiased shRNA screening, using a combination of FACS and high-throughput sequencing, enables identification of novel modifiers of Polycomb silencing.」 |
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助教(1名)の公募を開始しました。詳しくはこちら。 | |
ホームページをリニューアルしました。 | |
九州大学顎顔面口腔外科山田朋弘先生との共同研究論文がOOOO (Triple O) journalにアクセプトされました。 Yamada T, et al. 「Beckwith-Wiedemann syndrome with asymmetrical mosaic of paternal disomy causing hemihyperplasia.」 |
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第79回分子生命科学セミナー/大学院特別講義/がんゲノム医療セミナーを行いました。 愛知県がんセンター中央病院 リスク評価センター長 井本逸勢 先生 「がんゲノム医療の社会実装の現状と課題」 |
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ヨーロッパ人類遺伝学会(ESHG 2018)で成果発表 Soejima H, et al.,「Transcription-dependent de novo DNA methylation at the imprinted Zrsr1-DMR occurs in the growing oocyte, but not in early embryonic cells」 |
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中国医科大学から孙 菲菲(Sun Feifei)先生が外国人研究者として当研究室のメンバーに加わりました。 | |
城 准教授の論文がEpigenetics & Chromatinにアクセプトされました。 Joh et al.,「Growing oocyte‑specific transcription‑dependent de novo DNA methylation at the imprinted Zrsr1‑DMR」 |
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欧州形成外科学会で成果発表 Watanabe H, et al.,「NSD1 haploinsufficiency evokes DNA hypomethylation at imprinted DMRs and the increased expression of imprinted genes」 |
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東元助教が、講師(特定)に昇任しました。 | |
城准教授が定年退職されました。西岡講師が理化学研究所に異動しました。お二人とも長い間、研究・教育に尽力していただき、ありがとうございました。今後の益々のご発展をお祈りいたします。 | |
西岡講師の論文がDevelopmentにアクセプトされました。 Nishioka K, et al. 「Mbf1 ensures Polycomb silencing by protecting E(z) mRNA from Pacman attack.」 |
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2017年度生命科学系学会合同年次大会(第40回日本分子生物学会年会、第90回日本生化学会大会)で成果発表 西岡憲一「Mbf1はPacmanからE(z) mRNAを保護することでポリコームサイレンシングの堅牢性を担保している」 城圭一郎「マウスCommd1とZrsr1のゲノムインプリンティング機構の研究」 |
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第25回日本胎盤学会学術集会ワークショップで講演 副島英伸「間葉性異形成胎盤とインプリンティング異常」 |
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日本人類遺伝学会第62回大会で成果発表 副島英伸「ゲノムインプリンティングのoverviewとBeckwith-Wiedemann症候群」 渡邊英孝「NSD1ハプロ不全はDNAメチル化インプリント異常と遺伝子発現異常を惹起する」 |
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富山大学附属病院周産母子センターとの共同研究論文が Pediatrics & Neonatologyにアクセプトされました。 Kawasaki Y, et al.「Hepatoblastoma in an extremely low birth-weight infant with Beckwith-Wiedemann Syndrome」 |
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第67回アメリカ人類遺伝学会で成果発表 Watanabe H, et al. 「NSD1 haploinsufficiency evokes DNA hypomethylation at imprinted DMRs and the increased expression of imprinted genes」 |
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髙松裕一郎先生に博士(医学)の学位が授与されました。おめでとうございます。 | |
「DNA and Histone Methylation as Cancer Targets」(金田篤志・束田裕一編、Humana Press, New Tork)が出版されました。本書の「Genomic Imprinting Syndromes and Cancer」の章を東元助教、城准教授、副島教授が担当しました。 | |
久留米大学で副島教授が大学院特別講義「 ゲノムインプリンティングと関連疾患」を行いました。 | |
第27回遺伝医学セミナーで副島教授が「エピジェネティクス」の講義を行いました。 | |
第5回分子生命科学講座リトリートをマリンテラスあしや(福岡県遠賀郡)で開催しました。各分野の発表に対する活発なディスカッションと楽しい懇親会で盛り上がったリトリートでした。 | |
名古屋市立大学小児科、国立成育医療研究センター研究所、神奈川県立こども医療センターとの共同研究論文がJ Med Genetにアクセプトされました。 Hori I, et al., 「CTCF deletion syndrome: clinical features and epigenetic delineation」 |
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副島教授就任10周年の報告会・食事会を行いました。 | |
大学院生髙松裕一郎先生の学位論文がNeurologia medico-chirurgicaにアクセプトされました。 「Differences in the genotype frequency of the RNF213 variant in familial moyamoya disease patients in Kyushu, Japan」 |
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第11回 日本エピジェネティクス研究会年会で成果発表 城圭一郎「マウスCommd1とZrsr1のゲノムインプリンティング機構の研究」 西岡憲一「Mbf1はPacmanからE(z) mRNAを保護することでポリコームサイレンシングの堅牢性を担保している」 樋高秀憲「大腸癌におけるインプリントDMRの包括的メチル化解析」 渡邊英孝「NSD1ハプロ不全はDNAメチル化インプリント異常と遺伝子発現異常を惹起する」 |
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大塚泰史先生が平成28年度佐賀大学大学院医学系研究科優秀論文賞を受賞しました。おめでとうございます。 Ohtsuka Y, et al., 「Identification of consensus motifs associated with mitotic recombination and clinical characteristics in patients with paternal uniparental isodisomy of chromosome 11」Hum Mol Genet. 25(7):1406–1419, 2016 |
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横浜市立大学遺伝学との共同研究論文がHuman Mutationにアクセプトされました。 Imagawa E, Higashimoto K, et al., 「Mutations in Genes Encoding Polycom Repressive Complex 2 Subunits Cause Weaver Syndrome」 |
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新潟大学小児科との共同研究論文がAm J Med Genet PartAにアクセプトされました。 Soma N*, Higashimoto K*, et al., (*: contributed equally) 「Long term survival of a patient with Perlman syndrome due to novel compound heterozygous missense mutations in RNB domain of DIS3L2」 |
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第39回日本小児遺伝学会学術集会で成果発表 渡邊英孝「ソトス症候群とベックウィズ・ビーデマン症候群でオーバーラップする表現型の原因探索」 堀いくみ(優秀演題賞受賞、名古屋市立大学小児科との共同研究)「CTCF遺伝子欠失を認めた2女児の臨床的および遺伝学的検討」 長崎啓祐(新潟大学小児科との共同研究)「DIS3L2複合ヘテロ変異を同定した長期生存Perlman症候群の1例」 |
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第39回日本分子生物学会年会年会で成果発表 渡邊英孝「NSD1ハプロ不全はDNAメチル化インプリント異常と遺伝子発現異常を惹起する」 |
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愛媛大学セミナーで講演 副島英伸「ゲノムインプリンティング異常と関連疾患」 |
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24th United European Gastroenterology Weekで成果発表 Hidaka H「Comprehensive methylation analysis of imprinting-associated differentially methylated regions in colorectal cancer」 |
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第75回日本癌学会学術総会で成果発表 樋高秀憲「大腸癌におけるインプリントDMRの包括的メチル化解析」 |
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第23回遺伝性疾患に関する出生前診断研究会で成果発表 副島英伸「DNAメチル化異常不一致を示す一卵性2絨毛膜2羊膜双胎のBeckwith-Wiedemann syndrome」 |
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筑波大学TARAセミナーで講演 副島英伸「ゲノムインプリンティング異常の原因と関連疾患」 |
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New Insights of Molecular Genetics on Growth Disordersで講演 副島英伸「インプリンティング疾患の原因と臨床的特徴」 |
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第10回日本エピジェネティクス研究会年会で成果発表 青木早織「間葉性異形成胎盤のゲノム・エピゲノム解析」 樋高秀憲「大腸癌におけるインプリントDMRの包括的メチル化解析」 |
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国際人類遺伝学会で成果発表 Saori Aoki: Aberrant methylation at imprinted DMRs is associated with placental mesenchymal dysplasia Hidenori Hidaka: Comprehensive methylation analysis of imprinting-associated differentially methylated regions in colorectal cancer |
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学位記伝達式が行われ、大塚泰史先生に博士(医学)の学位が授与されました。おめでとうございます。 | |
Janetteの論文がGeneにアクセプトされました。 「The HUS1B promoter is hypomethylated in the placentas of low-birth-weight infants」 |
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大学院生大塚泰史先生の学位論文がHuman Molecular Geneticsにアクセプトされました。 「Identification of consensus motifs associated with mitotic recombination and clinical characteristics in patients with paternal uniparental isodisomy of chromosome 11」 |
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熊本大学大学院 医学・生命科学セミナーで講演 副島英伸「Genomic imprinting: Beckwith-Wiedemann syndrome and related disorders」 |
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第72回分子生命科学セミナー/大学院特別講義を開催しました。 久留米大学分子生命科学研究所遺伝情報研究部門 児島将康教授「どのようにして新しいホルモンを見つけるのか?摂食亢進ホルモン “グレリン” を例として」 写真はこちら。 |
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日本胎盤学会で成果発表 青木早織「間葉性異形成胎盤の分子遺伝学的解析」 |
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日本内分泌病理学会で教育講演 副島英伸「インプリンティング関連疾患のゲノム・エピゲノム解析」 |
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日本人類遺伝学会で成果発表 青木早織「間葉性異形成胎盤のゲノム・エピゲノム解析」 大塚泰史「Beckwith-Wiedemann症候群の原因となる片親性父性ダイソミーの切断点領域の解析」 樋高秀憲「大腸癌におけるインプリントDMRの包括的メチル化解析」 |
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遺伝性疾患に関する出生前診断研究会で成果発表 青木早織「間葉性異形成胎盤におけるインプリントDMRのエピジェノタイプ変化」 |
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日本遺伝子診療学会で成果発表 副島英伸「シスチン尿症を伴うゲノムワイド父性片親性ダイソミー症例の遺伝子解析」 |
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第71回分子生命科学セミナー/大学院特別講義を開催しました。 千葉大学大学院医学研究院 分子腫瘍学 金田篤志教授「 エピゲノム異常による消化器癌の誘導」写真はこちら。 |
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前田先生が第57回日本小児神経学会学術集会で研究成果を発表しました。「Beckwith-Wiedemann症候群エピ変異症例におけるインプリントDMRの包括的メチル化解析」 | |
青木先生が The 6th Asan-Kumamoto Joint Symposiumで研究成果を発表しました。「Clinical and histopathlogical features of placental mesenchymal dysplasia」 | |
H27年度医学部研究者育成大型プロジェクトに採択されました。「革新的疾患モデル作製技術の確立と学内支援システムの整備」 | |
医学科1年生の細胞生物学IVの本試験結果を発表しました。 | |
日本人類遺伝学会第59会大会で研究成果を発表しました。 副島英伸「Small for gestational age(SGA)胎盤のゲノムワイドDNAメチル化解析」 |
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学位記授与式が行われました。前田寿幸先生に博士(医学)の学位が授与されました。おめでとうございます。 | |
大学院生大塚泰史先生の論文「Autosomal recessive cystinuria caused by genome-wide paternal uniparental isodisomy in a patient with Beckwith-Wiedemann syndrome」がClinical Geneticsにアクセプトされました。 | |
第69回分子生命科学セミナーを開催しました。 群馬大学生体調節研究所ゲノム科学リソース分野 畑田出穂教授「CRISPR/Casゲノム編集法による医学・生物学革命!」写真はこちら。 |
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大学院生前田寿幸先生の学位論文「Comprehensive and quantitative multilocus methylation analysis reveals the susceptibility of specific imprinted differentially methylated regions (DMRs) to aberrant methylation in Beckwith-Wiedemann syndrome with epimutations」がGenetics in Medicineにアクセプトされました。 | |
大阪市立母子保健総合医療センター小児外科の窪田昭男先生との共同研究論文「Beckwith-Wiedemann syndrome with paternal uniparental disomy of chromosome 11p15.5」がPediatrics Internationalにアクセプトされました。 | |
新しいメンバーが加入ました。 | |
学位記伝達式が行われました。Janetteに博士(医学)の学位が授与されました。おめでとうございます。 | |
研究補助員高平さんの後任として田中さんが採用されました。 | |
医学科1年生の細胞生物学IVの本試験結果を発表しました。 | |
国立成育医療研究センター研究所の中林一彦室長と泰健一郎部長との共同研究論文「Genome-wide parent-of-origin DNA methylation analysis reveals the intricacies of the human imprintome and suggests a germline methylation independent establishment of imprinting」が Genome Research にonline publishされました。 | |
京都大学iPS細胞研究所の山田泰広教授との共同研究論文「Premature termination of reprogramming in vivo leads to cancer development through altered epigenetic regulation」がCellにアクセプトされました。 | |
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 | |
Merry Christmas ! Janette(大学院生)の論文「Comprehensive analyses of imprinted differentially methylated regions reveal epigenetic and genetic characteristics in hepatoblastoma」がBMC Cancerにアクセプトされました。 |
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日本人類遺伝学会第58会大会で研究成果を発表しました。 大塚泰史 「シスチン尿症を伴うゲノムワイド父性片親性ダイソミー症例の遺伝子解析」 副島英伸 「Beckwith-Wiedemann症候群と関連疾患におけるゲノム・エピゲノム異常」(シンポジウム) 副島英伸 「間葉性異形成胎盤における11p15刷り込み領域の分子遺伝学的解析」 |
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東元助教の論文「A novel de novo point mutation of the OCT-binding site in the IGF2/H19-imprinting control region in a Beckwith-Wiedemann syndrome patient」がClinical Geneticsにアクセプトされました。 | |
副島教授が第21回日本胎盤学会学術集会でPMDに関する発表を行いました。「間葉性異形成胎盤における11p15インプリント領域の分子遺伝学的解析」 | |
副島教授が第20回出生前診断研究会でPMDに関する発表を行いました。「11p15インプリントドメインのメチル化異常を認めた間葉性異形成胎盤の1例」 | |
西岡講師の論文「Ash1l methylates Lys36 of histone H3 independently of transcriptional elongation to counteract Polycomb silencing」がPLoS Geneticsにアクセプトされました。 | |
副島教授が金沢大学学際科学実験センターシンポジウムで口演を行いました。「インプリンティング疾患Beckwith-Wiedemann症候群と類縁疾患におけるエピゲノム・ゲノム異常」 | |
大塚泰史先生(大学院4年)が第48回日本小児腎臓病学会で優秀演題奨励賞を受賞しました。おめでとうございます。 演題名「シスチン尿症を伴うゲノムワイド父性片親性ダイソミー症例の遺伝子解析」 写真はこちら。 |
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第65回分子生命科学セミナーを開催しました。 京都府立医科大学大学院 小児外科 教授 田尻達郎先生 「小児がんにおけるトランスレーショナルリサーチ」写真はこちら。 |
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第7回日本エピジェネティクス研究会で研究成果を発表しました。 東元 健 「H19DMRメチル化異常で発症するインプリント疾患におけるH19DMRの変異解析」 前田寿幸 「Beckwith-Wiedemann症候群におけるインプリントDMRのマルチローカスメチル化解析」 |
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九州大学佐々木裕之教授との共同研究論文「Regional DNA methylation differences between humans and chimpanzees are associated with genetic changes, transcriptional divergence and disease genes」が J Hum Genetにアクセプトされました。 | |
副島教授のレビュー論文「Epigenetic and genetic alterations of the imprinting disorder Beckwith-Wiedemann syndrome」が J Hum Genetにアクセプトされました。 | |
東元助教の論文「Homozygous deletion of DIS3L2 exon 9 due to non-allelic homologous recombination between LINE-1s in a Japanese patient with Perlman syndrome」がEur J Hum Genetにアクセプトされました。 | |
医学科1年生の「細胞生物学IV」の本試験の結果を発表しました。 | |
あけましておめでとうございます。 副島教授がH24年度佐賀大学医学部杉森賞(教育部門)を受賞しました。H17年度杉森賞(研究部門)に次いで2回目の受賞です。 |
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第35回日本分子生物学会年会で以下の発表をしました。 写真はこちら。 東元 健 「H19-DMRメチル化異常で発症するインプリント疾患におけるH19-DMRの変異解析」 Janette M. Rumbajan 「Genome-wide Screening of Aberrant Methylations of Imprinted DMRs in Hepatoblastomas」 |
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第61回分子生命科学セミナーを開催しました。 桑原一彦先生(熊本大学大学院生命科学研究部免疫学分野・准教授)「DNA傷害の新たな視点 -mRNA輸送分子GANP欠損による転写共役型DNA損傷と発癌の実証-」 |
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ASHG 2012(アメリカ人類遺伝学会)で研究成果を発表しました。 前田寿幸「Genome-wide quantitative DNA methylation analysis of imprinted DMRs in patients with Beckwith-Wiedemann Syndrome by MALDI-TOF MS technology」 大塚泰史「The relationship between paternal uniparental disomy and clinical features in patients with Beckwith-Wiedemann syndrome」 |
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日本人類遺伝学会第57回大会で研究成果を発表しました。 副島英伸「肝芽腫におけるインプリントDMRメチル化異常のゲノムワイド検索」 大塚泰史「Beckwith-Wiedemann症候群における片親性父性ダイソミーの多様性と臨床症状との関連」 前田寿幸「Beckwith-Wiedemann症候群エピ変異症例におけるインプリントDMRの網羅的メチル化解析」 東元 健「H19-DMRにメチル化異常を認めたインプリント疾患におけるH19-DMRの変異解析」 東元 健「Perlman症候群におけるDIS3L2のエクソン9の欠失はLINE-1間の不等相同組換えによって生じる」 |
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日本脳神経外科学会第71回学術総会で研究成果を発表しました。 高松裕一郎「パイロシークエンス法を用いたもやもや病感受性遺伝子RNF213のc.14576G>A多型解析」 |
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第71回日本癌学会学術総会で研究成果を発表しました。 副島英伸「肝芽腫におけるメチル化インプリントDMRのゲノムワイド検索」 |
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八木さんの論文「Novel Mutations of CDKN1C in Japanese Patients with Beckwith-Wiedemann Syndrome」がGenes & Genomicsにアクセプトされました。 | |
第58回分子生命科学セミナー/大学院特別講義を開催しました。 近藤 豊先生(愛知県がんセンター研究所分子腫瘍学部 室長、文科省「次世代がん研究戦略推進プロジェクト」チームリーダー)「がん細胞のエピゲノム異常を標的とした新しい がんの診断と治療」 |
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大学院生3名が第6回日本エピジェネティクス研究会で研究成果を発表しました。写真はこちら。 | |
大学院生が新しくメンバーに加わりました。 | |
東元助教の論文「Aberrant Methylation of H19-DMR Acquired after Implantation Was Dissimilar in Soma versus Placenta of Patients with Beckwith-Wiedemann Syndrome」がAm J Med Genet Part Aにアクセプトされました。 | |
第34回に本分子生物学会年会(横浜)で副島教授(Aberrant methylation of H19-DMR acquired after implantation was dissimilar in soma versus placenta of patients with Beckwith-Wiedemann syndrome.)と西岡講師(Role of Histone H3 Lys36 methylation by Ash1l triggers a regulatory cascade of the chromatin reprogramming that counteracts Polycomeb silencing.)が発表しました。 | |
第56回分子生命科学セミナー/大学院特別講義を開催しました。京都大学iPS細胞研究所 山田泰広教授「iPS細胞作製技術を用いたがんエピジェネティクス研究」 | |
第18回遺伝性疾患に関する出生前診断研究会を佐賀大学医学部で開催しました。写真はこちら。 | |
副島教授が「9th Korean PWS Symposium」(韓国ソウル)で招待 講演「Clinical features and genome-epigenome analyses of Japanese patients with Beckwith-Wiedemann syndrome」を行いました。 |
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副島教授が「Genmic Imprinting and Beyond」(Barcelona, Spain)で研究成果を発表しました。 | |
分子生命科学リトリート(@唐津)に参加しました。Janette、西岡講師、副島教授が発表しました。 | |
副島教授が「BWS親の会 夏の勉強会 in 旭川」で「Beckwith-Wiedemann症候群の臨床像と遺伝子解析」の講演を行いました。 | |
副島教授がBWS親の会の勉強会(鹿児島)で「Beckwith-Wiedemann症候群の臨床像と遺伝子解析」の講演を行いました。 | |
西岡講師が転写研究会・若手シンポジウムGene Regulatory Complexes & Networks(特定領域研究遺伝情報デコード主催)で「Role of Histone H3 Lys36-methylation by Ash1l in Transcriptional Pause Release」の発表を行いました。 | |
岡部さんが退職し、後任に高平さんが採用されました。 | |
副島教授が島根大学医学部病態生化学セミナーで「インプリンティング疾患 Beckwith-Wiedemann 症候群の分子機構とゲノム・エピゲノム解析」の講演をしました。 | |
城准教授が佐賀大学医学部杉森賞(教育部門)を受賞しました。 | |
研究補助員として朝倉雅裕さんが研究室に加わりました。 | |
西岡講師の演題「Role of Ash1l for transcriptional pause release」が第33回日本分子生物学会年会(神戸)で一般口演に選ばれました。 | |
副島教授が第49回日本婦人科腫瘍学会学術講演会(佐賀)で特別講演「腫瘍細胞におけるエピジェネティックな遺伝子発現異常の分子機構」を行いました。 | |
第54回分子生命科学セミナー/大学院特別講義を開催しました。徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部人類遺伝学分野 井本逸勢教授「がんの統合的ゲノム・エピゲノム解析」 | |
副島教授がヒューマンサイエンス振興財団ポストゲノム医薬品開発WG勉強会(東京)で「インプリンティング異常と疾患」の講演を行いました。 | |
副島教授が第4回アジア染色体コロキウム(北京)で招待講演「Genome and epigenome analyses of an imprinting disease Beckwith-Wiedemann syndrome.」を行いました。 | |
副島教授が第18回日本胎盤学会学術集会(熊本)のワークショップで基調講演「ゲノム刷り込み疾患Beckwith-Wiedemann症候群およびPlacental mesenchymal dysplasiaのゲノム・エピゲノム解析」を行いました。 | |
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