Department of Biomolecular Sciences |
第73回分子生命科学セミナー/大学院特別講義
医学研究の醍醐味と重要性 紀太先生は、1983年に三重大学医学部を卒業された後、小児科医になられました。1988年から3年間、アメリカでも有数の基幹病院であるMayo Clinicに留学され、一度帰国された後、1992年に再び渡米され、現在までMayo Clinicにて研究を続けておられます。アレルギー疾患、特に喘息における世界的権威のお一人です。今回、日本で開催される学会にお招きされた機会を利用して、佐賀に来ていただくことにいたしました。
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